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XAMPPについて

XAMPPとは、ローカル環境、またはサーバ環境に、開発環境を揃えるためのツールです。

サーバにOSをとりあえずインストールしただけの状態では、必要なツールがインストールされていません。

そのため、それらのツールを一式インストールしようと思った場合、それだけでも手間がかかります。

XAMPPは、これらの必要な開発環境を一式そろえてくれるのに便利なツールです。

XAMPの頭文字は

X・・・クロスプラットフォーム、Linux、Windows、Macに対応
A・・・Apacheウェブサーバ
M・・・MySQL
P・・・PHP
P・・・Pearl

の略です。
もともとはLinuxのみに対応していてLAMPPだったのが、後にクロスプラットフォームに対応したのでXAMPPになったそうです。

ちなみに、Mac用のXAMPPのことはMAMPPともいいます。
やることは同じです。

特に開発PCがWindowsの場合Linux系のOSではないので、ローカル環境に開発環境を揃えたい場合は手間がかかるので便利です。

サーバがLinux系のサーバであったり、MacOSの場合はそこまで必要性はないように感じます。

仮想環境とどう違うのか?

XAMPPとは、ローカル環境に必要なソフトウェアを一式揃えるソフトウェアです。

そのため、サーバの仮想環境を作成するソフトとは異なります。

サーバの仮想環境を作成するソフトには、有名どころではVagrant+Virtual Boxなどがありますので、仮想環境を作成する場合はそちらのほうがよいでしょう。

XAMPPはどちらかというと、一括インストーラー的なソフトというイメージですね。

しかし、厳密にいうと一括インストーラーというわけでもなく、例えばMacにはローカルにもともとphpが入っている場合はもともと入っているphpとは別にMAMPP用のphpもインストールされて、それらはインストールされても上書きされるわけでなく区別されます。
設定を変更することで、どちらのphpを使うかを選択できます。

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