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映画「トイストーリー3」レビュー/感想

2010年07月17日

ピクサーの最新作、トイストーリー3を観てきたので、レビューです。

私、ピクサーの映画は大好きでして(といっても、全作品観ているほどのファンでもないですが)、中でもこれまで観た中で一番良かったのは「ファインディングニモ」で、次点が「ミスターインクレディブル」です。その他は、「カーズ」、「レミーのおいしいレストラン」を観ました。

ただし、「トイストーリー」に関しては、1、2とも観ていないので、観るのは今作がはじめてです。

今作もそれほど注目はしていなかったのですが、Yahooの映画レビューが非常に高得点だったのと、あらすじを見る限り面白そうだったので、これは観ねばと思い、早速観に行ってきました。

あらすじ

トイストーリーの主役となるおもちゃの持ち主であるアンディは17歳で立派な青年に成長。大学へ行くため、引っ越すことになったアンディはこれまで大切にしてきたおもちゃを捨てるか、しまっておくか、持っていくかの選択にせまられます。
そして、母親の手違いにより、捨てられてしまったと勘違いしたおもちゃ達を迎える運命はいかに….。

感想

まず、本作品は3Dでの作品なので3D眼鏡をつけて、3D版を観たのですが、3Dであるということ自体にそれほど感動はありませんでした。もともと3Dに近いようなCGなのであまり違和感はないですね。

作品の完成度に関しては、文句のつけようもなく高いです。ストーリーの構成から演出にいたるまで、まさにプロのわざというか、隙がほとんどありません。ただし、ストーリーに関しては、決して奇抜なものではなく、どちらかというと王道のストーリーだと思います。似たような映画はいくつもあります。
ただし、その場面場面の完成度が非常に高く、映画を観ていると、「おいおい、そこは違うだろー」とか突っ込みたくなる箇所が多いものですが、そういった箇所がほとんどなく、最後まで安心して観ることができます。

また、既に様々なところでいわれていますが、映画のラストシーンが本作品の最後を締めくくるのにふさわしい、非常に心の暖まる終わり方です。また、作品のテーマとして、この主人公のアンディに、大人なら誰しも共感する部分はあると思います。(誰しも昔は子供で、アンディのように無邪気におもちゃで遊んでいた時期があったと思うので)

個人的評価:★★★★☆ 4/5 おすすめ!

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