Dragon’s Dogma(ドラゴンズドグマ) プレイ 評価/感想/レビュー

先日発売されたばかりの、カプコン発売のゲーム「Dragon’s Dogma(ドラゴンズドグマ)」を購入して実際にプレイしてみたので、感想を書こうと思います。
現在プレイ時間は10時間ほどなのですが、感想としては、「面白い!」です。
プレイしはじめた最初は、単調で全く面白くないなあと思っていたのですが、しばらくプレイしているうちに、育てているキャラクターやポーンに愛着が湧いてきて面白くなってきました^^;
スカイリムと似ている(かなり影響を受けている?)
まず、このゲームですが、なんのゲームに近いかというと、間違いなく「Skyrm(スカイリム)」です。
とはいえ、近いというだけで、違う点も多くあります。ただ、影響はものすごい受けていて、パクリだと言われても正直仕方ないレベルかと思います。
ただ、本作は、劣化した「スカイリム」なのかというと、そういうことはなく、むしろスカイリムよりも優れている点も多く見受けられます。
「ポーン」システムは面白い
まず、一番のポイントは、「ポーン」システムです。
本作にはオンラインでのマルチプレイ要素こそないのですが、スカイリムは成長させるのは主人公のみのソロだったのに対して、「ポーン」というシステムがあり、主人公と、相棒となるポーンの育成があるので、キャラクターを育てる楽しみが2倍あります。
また、最大は4人パーティで、他のプレイヤーが育てた「ポーン」を最大2人まで借りることができ、評価したりメッセージを送ったりすることもできます。他のプレイヤーの数だけNPCのキャラクターがいるようなもので、このシステムは面白いです。また、自分のポーンが他のプレイヤーに使ってもらえるので、その分育成に力が入るというところもあります。
アクション要素は面白い
また、戦闘に関して言えば、スカイリムよりもよくできていると思います。敵モンスターの造形にもこだわりがあって、迫力のあるモンスターもいますし、アクション要素も多く、何も考えずに力押しでプレイするだけでは、行き詰まったりすることもあります。アクションに関して言えば、戦士系は特によく作り込まれていて、奥が深いと思います。
ただし、一部評価が分かれているように、改善して欲しいと思うような点も見られます。
フィールドの移動がしんどい
個人的には、まず1番に、フィールドの移動でワープが(今の時点では)自由にできず移動が大変なので、ゲーム中の大半の時間が移動ということになってしまいます。これは正直しんどいと思う事が多く、長距離移動がしやすいようにもう少し改善をしてほしかったです。
(中盤以降、部分的なワープが可能になるアイテムもあるにはあるのですが、、)
セーブデータが1つのみなのは残念
また、セーブデータが1つしか作れないというのも、残念でした。
このため、1つのゲーム内で、魔法使い系と戦士系、アーチャー系をそれぞれ育成したいという場合は、別にデータを作らないといけません。(あるいは、主人公とポーンで分けるくらいです)
また、他の方のレビューでは、アイテムショートカットがないため、面倒といった意見もありました。(これは、個人的には、なれるとあまり気になりませんでした)
また、スカイリムと比較すると、全体のマップは狭い、サブクエストの数は少なめだったり、全体としてややボリュームは少ないと思います。それでもスカイリムも楽しかったですが、私は本作もなかなか楽しめています。
グラフィック:★★★★★ 5/5 かなり力が入っている
音楽:★★★★☆ 4/5 印象に残る音楽も多い
熱中度:★★★★★ 5/5 キャラクターの成長が楽しい(特にポーンの成長)
ストーリー:★★★☆☆ 3/5 メインのストーリーはともかく、サブクエストの数がけっこう多いので、ストーリーはあまり気になりません
おすすめ度:★★★★★ 5/5
欠点もありますが、国産のゲームでここまで力の入ったゲームは最近では
なかなかないと思います。おすすめです。