ホーム > php | 技術系 > Composerをrootユーザで実行してはいけない理由

Composerをrootユーザで実行してはいけない理由

Linux系のサーバにrootユーザでログインして、Composerを実行しようとすると、以下の警告メッセージが表示されます

Do not run Composer as root/super user! See https://getcomposer.org/root for details

https://getcomposer.org/root を見ろということなのでアクセスしてみると、説明がありました。

How do I install untrusted packages safely? Is it safe to run Composer as superuser or root?

どうやって信頼されてないパッケージを安全にインストールできますか?
Composerをスーパーユーザやルートユーザで安全に実行できますか?

Certain Composer commands, including exec, install, and update allow third party code to execute on your system. This is from its “plugins” and “scripts” features. Plugins and scripts have full access to the user account which runs Composer. For this reason, it is strongly advised to avoid running Composer as super-user/root.

Composerのコマンドには、実行、インストール、アップデートが含まれていて、システムに影響するコードを実行することをサードパーティに許可します。
これは、プラグインとスクリプトの特徴に由来しています。プラグインとスクリプトはComposerを実行するユーザアカウントに完全にアクセスします。
この理由により、Composerをrootユーザで実行しないことを強く推奨します。

You can disable plugins and scripts during package installation or updates with the following syntax so only Composer’s code, and no third party code, will execute:

あなたはプラグインとスクリプトを、パッケージをインストールかアップデート時に以下のコードを追加することで無効にすることができます。
サードパーティのコードは実行できなくなります。

composer install –no-plugins –no-scripts …
composer update –no-plugins –no-scripts …

The exec command will always run third party code as the user which runs composer.

In some cases, like in CI systems or such where you want to install untrusted dependencies, the safest way to do it is to run the above command.

execコマンドはサードパーティのコードをcomposerを実行するユーザと同じように実行します。

いくつかのケースで、CIシステムまたは信頼されていない依存関係をインストールするときに、最も安全なのは上記のようなコマンドで実行することです。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.itblog.jp/wp-trackback.php?p=9889
トラックバックの送信元リスト
Composerをrootユーザで実行してはいけない理由 - ITblog より

ホーム > php | 技術系 > Composerをrootユーザで実行してはいけない理由

フィード

ページの上部に戻る