ホーム > 技術系 > kusanagi

kusanagiのアーカイブ

kusanagiでMariaDBのバージョンを10.1から10.3に上げた

使っているサーバで、Laravelでサイトを構築しようと思ったら、migrationでエラー。

原因としては、mysqlのバージョンが最新でないことが原因だそうです。

使っていたのがMariaDB10.1で、MySQL5.6相当

MariaDBを最新の10.3に上げることができれば、MySQLの5.7に相当するようです。

アップした方法

以下のサイトに解説がありました。

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.5.0-1 | KUSANAGI

yum update -y
kusanagi upgrade mariadb 10.3

上記を実行する前に事前にバックアップは取っておいてねということなので、取っておきました。

参考にしたサイトは以下です。

MariaDBを10.3にアップグレードする際の手順と注意事項 | 己で解決!泣かぬなら己で鳴こうホトトギス

mkdir /tmpMDB10.1
mkdir /tmpMDB10.1/my.cnf.d
mkdir /tmpMDB10.1/postfix
mysqldump -u root -p --all-databases > /tmpMDB10.1/all_db_backup.sql
cp -r -a /etc/my.cnf /tmpMDB10.1/my.cnf
cp -r -a /etc/my.cnf.d/* /tmpMDB10.1/my.cnf.d/
cp -r -a /etc/postfix/* /tmpMDB10.1/postfix/

上記の方法でバックアップを行った後、バージョンアップを実行しました。

バージョンアップは数分時間がかかったものの問題なく終了し、各種サイト(WordPress、Laravel)はいずれも問題なく動いていることを確認しました。

また、目的であったLaravelのmigrationも問題なくできるようになりました。

kusanagiのphp.iniの設定変更方法

利用しているサーバはConohaのKusanagiで、Nginx+php7の環境。

phpでフォームを作った際に、PHPの「max_input vars」の設定に引っかかって、変数が投稿できなくなってしまった。

調べてみると、現状の設定が

max_input vars 1000

になっていて、これを

max_input vars 3000

あたりに変更したい。

nginxは、.htaccessが使えないので、php.iniで設定を変更するが、どのファイルを変更したらいいのか分かりにくい。

そのときは、phpinfo()で出力したファイルで、php.iniの設定ファイルの場所が確認できるので、場所を確認する

私の環境の場合には

/etx/php7.d/php.ini

を変更すればよかった。

上記のphp.iniを開き

max_input vars 1000

max_input vars 3000

に変更

その後、設定を反映させるためにphpを再起動

kusanagi php7

私の環境はphp7なので、上記のコマンドでphpを再起動して反映できる。

現在の自分の環境を確認するには、

kusanagi status

のコマンドが便利な他、phpの設定の確認には phpinfo() を利用するとよいだろう。

ホーム > 技術系 > kusanagi

フィード

ページの上部に戻る