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iPhoneやiPadの表面のフィルムをきれいに貼る方法

2010年08月22日

iPhoneやiPadの表面に、指紋や手の油がつきにくいように、または傷がつきにくいように保護フィルムを貼る方が多いと思うのですが、けっこう隙間に気泡が入りやすいんですよね。使っていくうちにあまり気にならなくなったりするものなのですが、いきなりテンションが下がるので、できればきれいに貼りたいところですよね。

で、色々と調べていたのですが、どうも原因は「ほこり」がフィルムと画面の隙間に入っていしまい、それが気泡になってしまうみたいなんですよ。なので、解決策としては、ほこりを取り除けばいいようで、フィルムを一度貼り付けた後に、何回かはがしながら、セロハンテープなどのテープでほこりをとってやればきれいにはれるみたいです。

ちょっと面倒そうにも思えますが、せっかくなのできれいに貼りたいという方は、是非お試しあれ〜

参考サイト

ホコリと気泡が入ったiPadの保護フィルムは、セロテープでペタペタやると吉 – iPadWalker.net

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