ホーム > IT関係 > ウェブ制作の市場規模について

ウェブ制作の市場規模について

ホームページ制作会社でかつて働いていたものとして、ウェブ制作の規模というものについて調べてみました。

1.Web制作の市場規模

正確な数字の把握は難しいですが、2017年のWebインテグレーションの市場規模は

1270億円

ということでした。

毎年10%程度の市場が増加していっているということです。

ただし、上記はどういった方法で集計されているのかは不明です。
クラウドソーシングなどもあると思うので、実際はもっと大きい可能性もあると思います。

2.都道府県別分布

都道府県別にどのくらいホームページ制作会社が分布しているのでしょうか。

以下のサイトによると、ほとんどの仕事が東京に集中しているのが分かります。

全国のWebデザイナーの求人分布 – 求人数が色分け地図でわかる「ココある!仕事」

地方のほうでは求人数が10とかなのに対して東京都が5000とかになっていて、500倍くらいの仕事の数に差があるということが分かります。

都会の中でも東京が圧倒的で、2位の大阪の10倍くらいの求人が存在していますね・・・。

上記はWebデザイナーについてでしたが、Webエンジニアにしても同様でした。

世の中にある様々な仕事で地方と都会はどれも差がありますが、IT系の仕事は特に都会と地方の格差が大きくなっている印象があります。

1の結果により、ウェブ業界全体では1200億ほどの市場規模はあるそうですが、東京に仕事がほとんどの仕事を集中していることを考えると、地方の県では市場規模が2億程度しかない?という感じではないかと思われます。

県全体で2億円ということは、それをその県内にいる複数の事業者が奪い合うことになるので、トップクラスの事業者でも数千万円の売上といったかんじでないのではないかと思います。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.itblog.jp/wp-trackback.php?p=9598
トラックバックの送信元リスト
ウェブ制作の市場規模について - ITblog より

ホーム > IT関係 > ウェブ制作の市場規模について

フィード
リンク集

ページの上部に戻る