Claude Codeでウェブサービスを作った話
Claude Codeがすごい!と巷で話題になっていますね。
私も早速使ってみてとりあえず、アプリを作ってみました。
作ったのは、カードゲームの対戦成績を記録することができるサービスです。
私が個人的に趣味でカードゲームとしてMTGアリーナをしていて、その戦績を記録することができるアプリがほしかったからです。
・カードゲームの戦績記録アプリ「DeckWin」
機能としては
・デッキ登録
・対戦フォーマット登録
・技術スタックは以下の通りになっています。
フロントエンド
- React 19.1.0 – UIライブラリ
- TypeScript 4.9.5 – 型安全な開発
- Material-UI (MUI) 7.1.1 – UIコンポーネントライブラリ
- Emotion – CSS-in-JS スタイリング
- React Router DOM 7.6.2 – ルーティング
- date-fns 4.1.0 – 日付処理 バックエンド・認証
- Firebase 11.9.1 – バックエンドサービス
- Firebase Authentication (Google認証)
- Firestore (データベース)
- Firebase Hosting (予定)
- Create React App – プロジェクトセットアップ
- React Scripts 5.0.1 – 開発サーバー・ビルド
- Node.js – 開発環境 デプロイ・インフラ
- Vercel – ホスティング・CI/CD
- npm – パッケージ管理 分析・監視
- Google Analytics – アクセス解析 テスト
- Jest – テストフレームワーク
- React Testing Library – コンポーネントテスト 状態管理・データ管理
- React Context API – 認証状態管理
- React Hooks – ローカル状態管理
- LocalStorage – ローカルデータ保存(フォールバック) コード品質
- ESLint – コード品質チェック
- TypeScript – 型チェック
作成するのにかかったコスト
・Cloude Codeの月額利用費用 20ドル + トークン10ドルくらい
ということで、30ドル(現在のドル円レートでいうと5000円位)のコストがかかっていることになります。API利用費用という点でいうと、10ドル=1500円くらいかなというかんじです。
工数としては、6時間くらいかなと思います。大体1日くらいでできたかんじですね。
詰まったところとして、Google Authの部分で少し手間取ったくらいで、その他の部分はわりとあっさりとAIがやってくれました。
問題点として、はたしてこういった機能がほしいユーザにたいしてどうリーチするかという問題がありますが、ひとまずは自分が使うことが目的なので、最低限の用途としての目的は果たしています。
コストは少しかかってしまったものの、開発するのかかった工数と、それに対してのクオリティとしては申し分ないかなというかんじです。
それにしてもこのくらいのアプリであれば1日でほぼコーディングなしで作れるというのは、すごい時代になりましたね。